Vベルトがこんなになって

デジカメで撮った過去のアーカイブを見ていたら、こんなのがありました。



Vベルト(ファンベルト)が切れた時にその現場で撮った写真。
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えっと、三年前ですね。




いやぁ、ビビリました。ってこれ、借りてた車なんですよね。
信号待ちの際、「ガチンガチン」というか「バチンバチン」ってな音がし始め、「ナニ?何の音?」。
と思うや否や、「(・・・この車だ。エンジンルームじゃないの)」。
信号が赤に変わる。
一応そのまま走り出すものの、回転上昇に連れて音も大きくなって行き「(こりゃだめだ)」。
横道に逸れてすぐさま停車。ボンネットを開ければそこにはボロボロとなったVベルト
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サァ~っと我が顔の血の気が引く引く・・・

冷静に冷静に、オロオロと。
すると通りがかりの車の方が「どうしたの~?この先にディーラーあるからね~。そこ行ってみなよ」。親切なおじさんであった。
しかしコレ、借りてた車。何気に古い。エンジンからの音もバタツキ気味。ディーラーで交換とはちと費用が掛かりすぎる。自車での交換を依頼した時にゃ結構掛かったし。

ん?そう言えばこのエンジン、車種は違えど自車と同じじゃんけ。
・・・ってことはあのストックで、、、 ウチにある交換後の中古Vベルトのストックが使えるじゃん!


ってことで早速自宅にとってかえすことに。助手席の人を車の”番”にして、走って走って帰りました(タクシーなんて選択肢にゃありゃしません)。因みに、です。とは言え、近所だったのは不幸中の幸いでは、ある(でも3Km近くある)。

汗だくになりながらも、車庫を漁って目的の物を見つけ工具も見繕い、今度は自転車に乗って現場へと向かう。
ママチャリ(変速無し)だものだから、おいそれとは速度が出ない(単に運動不足なんですけども)。

それでも、往復30分近くは掛かったでしょうか、”番”さんも汗だくで「待たせたな~」と目が訴えています。
ハイ? あの~、走って走って、漕いで漕いでの汗と同等ですかそうですか。


と、現場に戻ったところでゴールでは勿論無い訳で、続く交換作業に取り掛からねばなりません。

Vベルト、外側の一本だけで良かった。ココは交換作業の経験済み。内側だったら出来なかったなァ。隙間に入る工具が無くて、以前は結局ディーラーでやってもらってね、工賃浮かせられんかった。あ、その時のは切れてからの交換ではないです。(不)定期交換部品扱いでの作業です。と言うか、切れたの初めて。

さあてと、まずはオルタを緩めて、と。
あっちとこっち緩めて、もうちょっと緩めて・・・
ふぅ~~~~~ 外せたよぉ。
幅が半分になっちゃってますな。他のは残骸となって飛び散っています。ワイヤーがあちらこちらに。残してしまって又何か厄介なことが起きないとも限らないので入念にチェックし取り去ります。

で、汗だくになりながら取って来たこの中古のVベルトを嵌める。
ウチのストックなのになぁ。もったいないなぁ。まだ使えるのに、この車に移植しちゃうのかぁ。もったいないなぁ。
と思ってみたのの、仕方ない。ディーラーで修理してもその費用を回収出来んだろうし。
だからこうやって取って返って来たんだし。でも勿体ない。(ケチ)
ちゃんと伝えないとね、この事。持ち主にはね。(さもしい・・・)


嵌めた後は、逆の作業。
ベルトの張り具合を見ながら締め上げて作業終了。
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「もう帰ろう」

”番”が言います。出がけにこんな目に会ったものだから、行く気が萎えたようです。
折角直したのに・・・というのはウソ。私も完膚なきまでに萎えていたのでした。
すかさず同意して「帰ろうね」






何なの? ウチから3Km離れた所で壊す為? 3Km離れた所で直す為? 走って減量さす為?

・・・だけのお出掛けなのでありました。







残った幅半分のVベルト&残骸

周辺に散らばった残骸を集めて。
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こんなにあったんだっけか~

と率直な感想。
こんな目にはもう遭いたくないんだけどな。






後になって・・・

そういやぁこのベルト、オルタとエアコンコンプレッサーを回す用途なんだよな?

と、はたと気付く。


な゛ん゛た゛ ・・・
な゛ん゛て゛こ゛っ゛ た゛・・・

走らんでも走れたのか ・・・・・・・ OTZ . . . orz
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by backochan | 2005-10-19 04:30 | 雑感 雑記 | Comments(0)
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