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谷川岳くんだり

連休にちょっと足を伸ばしてきました。

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天気もほどほどに良く、車内温度の上昇が気になり、

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途中寄った道の駅では、側に流れる川に身を沈めて暑気払いしておりました。














三月末の書き込みから一ヵ月半。
もうすぐ二ヶ月ともなろうこの間なにやってたんでしょか、私めは…

3月30日にワンコが足を痛めまして(もう何度目になるのでしょう)、そのことを書ことするものの、なんだかこのブログ、ワンコのケガ日記になってしまうんじゃないか?とそんな危惧が。

結局2~3週間で普通に歩けるようになり胸を撫で下ろしたんですけど、その安堵の気持ちを書くにしても何だかしっくりこなくて。
痛めた部位、手だと思っていたら手首のちょっと上。数日後に判明。腫れているとも違ってなんか「出てる」って感じ。そして通常歩行OKになるも、実は全くの元通りにならず、手で掴んでみると一回り大きくなってしまっているんですね。 ナゼなんでしょうか。

五月に入り、連休にワンコと足を伸ばしたこともあってそろそろブログ再開しようかと思っていたのもつかの間、家族がギックリ腰。殆ど寝たきり状態。
とは言え大した看病する訳でもないのに。でもね…


そんなこんなで今日、またまたワンコが足を痛めてしまったんですよ、もう。
(勝手口から外に出たというだけで痛めるとは…)

実はそれがブログ再開のキッカケ。
三月末の再来というかなんというか。
ココで再開しとくべきじゃなかろうかと。もうですね、「ケガ日記」でもいいでやんすです。

足、前回は左で今回は右。昨年秋の時は右。
これって左右交互ってことですね。
痛めた足の反対側に負荷が掛かっているってことに思えます。

どうしましょう?右足をかばう為に、今度は痛めてからまだ二ヶ月経っていない左足に負担が掛かるって事になる訳です。

耳血腫完治後の様子見は問題無く今日まで推移していますが、時折カイカイカイッってするもんで、それを目にした時は名前を呼んで気を逸らしたり耳をマッサージしたりするんですけど。
こちらも気が気ではありませんです。

昨年秋の足痛は、跛行どころか足を上げて三本足という状態を見て「やや骨折か?」とウチらはビビリまくり、すぐさま診察を受けたもんです。ですけど、レントゲンの結果は骨折無し。
それからすれば今年のこの2件はそこまでのことではなく、その事実がある意味「救い」。

明日になってどうなっているのか?
やはり通院は必須案件、となるのか?
数日様子見相当なのか?
と気を揉むのですが、しかしまぁ痛めちゃったものは仕方がない。
 (昨年秋のこと。
 (「骨折では?」「もしそうなら手術相当ということもあるなら、一刻を争うのでは?」と
 (獣医さんに。 これに対し、「骨折としてもワンちゃんが落ち着くまで間をあける事案
 (もありますし云々」とのご返事。
 (その後いろいろと調べたりもして、この時のこの症状がウチの一つの目安になって
 (います。 何かあれば相も変わらず慌てふためくものの、うろたえ相当か否かって
 (ことでしょうか。

また看病と様子見の日々ですね。
因みに、ギックリ腰者、依然として復帰に至らず。



by backochan | 2005-05-18 03:58 | ワンコ
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