おさんぽライト

散歩は夜が中心です。
時々お店で見かけていた「お散歩ライト」、ピカッピカッと光って安全性が向上するだろうなと思い、
今回購入してみました。100均です。
これまではリードに付いてるもの等の反射板が頼り、無闇に目立つことは無いのですが他力的な感じが否めません。
そこへきて、ライトは自ら光って存在を示します。積極的です!(目立ってしまうんですけども)

a0033695_85367.jpg


さて、買ってはみたもののその後数日は首輪に付けるのを忘れておりました。

「そうだ、そうだ」
と思い出し、パッケージから取り出します。
で、スイッチオン。
ピカ、ピカ 光ります。なんと三通りの光り方がありました。
「ほほう!」

そしてその夜、使おうとしましたがもう光りません。
「ん?あれ?」
電池はボタン電池。大概、テスト用と注釈がパッケージに書かれていたりするので、電池切れかと考え、翌日に替えを購入。日本製電池、一個100円。電池付きのこのライトと同額です。

分解します。と言ってもネジ二本だけ。え~と、一本は既にネジ山が潰れています。
「なんでだ?」
ま、まあいいでしょう。続けましょう。
次は中を取り出します。
ぱかっと開いたら・・・
「えぇ~~ ハンダが浮いてる!」
全くもう。100円だからってこれはないでしょうよ。まともに使えないじゃないですか。

接触不良だったのかと思いつつ基盤の裏を見ますと、電池を止めている枠が抜けかかっています。
ちょっとぉ~
ペンチでググッと押さえ込めばなんとか使えるようになるだろうかと、工具箱からペンチを持ってきます。


a0033695_8535559.jpg

(↑の写真では、既にペンチで押さえ込んだ後の状態です)



a0033695_8533390.jpg

(↑の写真、同上)



a0033695_8534410.jpg

(↑の写真、同上)


やれやれ、です。
さぁてと、やりますか。

電池をまず抜き取ります。
「え゛」
「で、電池が爆発しちょる・・・・・・・・・・・・・」


a0033695_85453.jpg

二個の内、一個がこんな状態になっております。
いや、爆発とまではいかなかったのでしょうか、赤い筐体にはヒビなど何もありません。
このせいで電池を留める枠が押し上げられてハンダが浮いたんですねぇ。
しかし、この状態になったものなどこれまで見た事もありません。
正直、かなりビックリ。


a0033695_8541711.jpg



上下逆にしてもう一枚。刻印が左のものと同じだと判るかと思います。
LR41  JIU YANG  SUN KING POWER
因みにこのおさんぽライトは中国製です。 YANGというとこの電池も中国製でしょうか? 

こんなこともあるのかと思いつつ、ペンチで作業を終えて何とか点灯点滅するようになりました。



数日使用してみた結果は、、、
揺れるとやはり接触不良を起こしていつの間にやら消えていること多々あり。
ワンコの後方からでは、ライトが胸の長毛に隠れて消灯しているかどうか判らない(着けている効果あるのかなと疑問)。

そして、、、
外国(中国)での電池に起因か?との爆発事故の報を聞いて心配になりネットで検索。
あらま、です。
五月までに国内で中国製ボタン電池の爆発事故が起こっていたんですとな(怪我人は無し)。




このライト、使うのをやめました。。。
電池に原因があった為なのか回路(基盤)に問題があるのか判らない以上は使えませんよぉ~。
首輪に付けることですし。 想像するだに、、、こわい






これ、100均で初めて買ったオヤツ(そして最後)。2004年4月のこと。
a0033695_8544698.jpg

食べたら途端に下痢を起こし、反省。
a0033695_855069.jpg

これ、MADE IN CHINA です。

もう、そんなこんなでこのアルファベット綴りにかなり敏感。


おさんぽは反射板で行こう
[PR]
by backochan | 2007-07-21 11:14 | ワンコ | Comments(2)
Commented by jhon_aime_fm at 2007-07-27 00:10
うわっ、恐ろしや。無事でなによりでした。
こんな小さなボタン電池でも破裂してしまうのですか。
中国製は警戒しないとなりませんね。

100円ショップの価値を考え直そう・・・
Commented by backochan at 2007-07-28 12:37
電池の液漏れは何度も経験あるんですが、破裂は初めてです^^;
使用の前にこうなったのが良かったのかどうなのか、ちょっと複雑。。。
実際のところ、今では多くの中国製に囲まれている訳ですんで、なかなか敬遠ばかりしてもいられず・・・ 
警戒しないとならないのって悲しいです。品質をがんばって上げて欲しいと願うところです。
<< どうなる? 今年の富士登山 11歳を迎えました >>